概要
- Visual Studio ではGitのバージョン管理が組み込まれておりGUIで簡単に利用可能
- GitHubとはアカウント連携させることで簡単に利用可能
公式ドキュメントは以下
Visual Studio での Git と GitHub の概要
GitHubとの連携
GitHubとはアカウントを連携させることで、所有アカウントへのpush等の連携が可能となる。
連携手順は
- アカウントの設定(右上のアイコン等から)を開く
- GitHub連携を設定
Visual Studioでプロジェクトを作成してGit・GitHubと連携
ローカルでプロジェクトを作成して、それをベースにGitリポジトリ、GitHubリポジトリも作成して公開する方法。
まず先に↑のGitHubアカウント連携を済ませておく。
主な手順は以下。
- Visual Studio上で普通にプロジェクト作成
- メニューの [表示]→[Git変更] でGit変更タブを表示
- 「Gitリポジトリの作成…」ボタンで作成
- リポジトリの作成ウィザードで必要があれば変更
- 問題なければ「作成とプッシュ」ボタンで、ローカルリポジトリ・リモートへのPushまで完了
詳細は以下の公式ドキュメントを参照。
公式：演習 – Visual Studio から GitHub にリポジトリを作成する
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